【衝撃!】家庭教師センターの裏側!優良家庭教師センターはこれだ!口コミランキングはウソの塊!?(東京都、埼玉県、神奈川県、千葉県)

ランキングは信ぴょう性ゼロ!実体験を元に、家庭教師センターの実態・裏側を暴露します!そして優良な家庭教師センターを紹介していきます。本気で正直なことを書くあまり、少し辛口なので覚悟してお読みくだされば幸いです。

家庭教師センターのクレームについて

今回は辛口モードです。

 

 

法律を遵守し、倫理観を重んじ、徳とされる正義を愛する者として

 

真っ当な話をします。

 

 

 

世の中の悪い口コミの見方を変えたいと思います。

 

 

 

 

少しネタバレをしますが、

 

 

 

家庭教師センターに多いクレームランキング

 

 

 

1位 成績に不満

 

2位 家庭教師に不満

 

 

以上です。

 

 

 

 

・・・え?

 

 

 

 

ランキングなのに2つ?

 

 

 

と思われるかもしれませんが、

 

 

実際この二つです。

 

それぞれの中に種類が沢山あるイメージです。

 

 

 

この二つはどんなにやっても無理な場合があります。

決して、いい加減な対応はしていなくても、

一生懸命やっても果たせないことがあります。

 

私の見てきた一部の悪質な家庭教師センター以外はちゃんとやってます。

 

 

しかし、

それでもクレームは受けます。

 

 

それはどんな業種でもあるように。

 

 

 

クレームは有難いことでもあるので、問題ないのですが、

困るのは、一部のモンスタークレーマーです。

 

 

これは世界学習塾も含めて業界全体で困っていると思うので、

 

私は第三者として勝手に代表として伝えたいです。

 

 

まず

第1位:「成績が上がらない」

 

これにモンスター級にクレームを言ってくる親御さん

 

かなり失礼なことを言うのですが、

 

勉強をしたことがない

もしくは

勉強の苦労を知らない人に多い印象です。

 

 

家庭教師経験者として言えるのは

 

そんなすぐに成績はあがりません。

 

あがるわけがありません。

 

 

1年も2年も3年も遅れておいて、

 

3か月で取り戻す

 

なんてそんなこと無理です。

 

 

半年でどうにか形になっていくかどうかです。

 

 

モンスタークレーマーの方に問いたいのは

 

「貴方は苦手な仕事をやるとして、3か月でエース級になれますか?」

ということです。

 

得意なものなら3ヶ月でも行けると思いますが

そもそも勉強は苦手で、嫌いですから。

 

 

 

それを理解していない親御さんが多いのは事実です。

 

 

最初に成績が上がるのに1年は見てくださいと言っていても、

都合の悪いことは忘れているようです。

 

 

他力本願の他責。

 

 

本当に困ります。

 

 

しかも

 

 

そういう人が短期間で辞める時に絶叫してクレームを言うのです。

 

 

そして悪質な書き込み、口コミを流します。

 

あそこは

 

「やばい」

 

「いい加減」

 

「対応してくれない」

 

と。

 

もし本当にそうなら、そんなにも家庭教師センターが悪質なら

今頃消滅、淘汰されています。

 

長年やって来ているところなら、悪ではないことは明白です。

 

 

しかし、一部の他責の人によって

 

善良な家庭教師センターが悪く言われているのが事実。

 

とても心苦しいです。

 

やっているのは心有る「人」ですから。

 

 

 

モンスターになる前に、

親として

絶叫しながら文句を言うのはどうなのか?

子どもに見せる姿はそれでいいのか。

と冷静に一呼吸おいて自問自答してほしい。

 

そういう親の姿勢を見て子どもは育ってます。

 

 

まず親が自責にならない限り

 

子どもも自責の姿勢で勉強と向き合うことはないでしょう。

 

 

この考え方はすべてではありませんが、

成績が悪いのはまず親の生き方の問題として考える必要はあります。

 

心理学でいう「モデリング」、「鏡の法則」とも言えましょう。

 

 

 

すべてにおいて人に何とかしてもらおうとしているうちは、すべてが無理です。

 

 

 

ということで

 

どうか世の中のモンスタークレーマーの書き込みを探してみて下さい。

2.3か月しかたっていない状態で「成績が上がらない」という理不尽な共通のクレームが見つかることでしょう。

 

 

 

科学的な視点で成績を上げる大変さを知る親が増えることを切に願います。

それは同時に自責な親が増えることでもあります。

 

 

世の中の子どものために。

 

 

将来の日本のために。